こんにちは。志賀よりこです😊
今日は、ちょっと ホロスコープ鑑定の仕方を書いてみたいと思います。
お試し1000円の方は、口頭でこんなことを言いますよ～と言う感じをつかんでいただければ嬉しいです。
下の図は、『明石家さんま』さんのホロスコープ。
分かりやすい人をチョイスしてみました。
【1955年7月1日18時生まれ 奈良県】
まず、一番初めに目についたのが、☿と♀がコンジャクション（重なる）していること！
しかも、ふたご座6ハウスでです。
これから読み取れることは、≪知性・情報の世界で、おしゃべりを楽しみ、楽しいおしゃべりで 仕事をする 雇われ仕事≫
と読めます。
まさに、吉本に所属して、テレビに出て、おしゃべり仕事で周りを楽しませている。
そのまんま、ですね（笑）
そして、☉が7ハウスのかに座
≪その仕事が家族団らんに好まれる≫
と、読めます。
そして、もう一つ。
もしかしたら、さんまさんは、結婚願望強めなのかもしれないなぁ。
家族大事にするかに座さんで、パートナーシップの７ハウスに自分自身である太陽が入っているのだから。
今世、生まれてきた目的は、パートナーシップなんです。
人と接しないと 死んでしまう くらい寂しがり屋さんです。
そして、☽が11ハウスにあるので、グループで集う事に安心する人。
さそり座なので、しつこいかもしれません。
だけれども、一人でいる時間が必要な人なので、結婚生活で あまり干渉されると嫌になってしまうタイプです。
あと、気になるのが☽と♇がスクエア！
これは、心の中でいつも葛藤があり、抗えない力で圧力を感じている人。
このアスペクトは 母親が支配的だった人に多いです。
自殺願望のある人に多いアスペクト😅
内的葛藤があるので、やはり結婚に向いていない人だと思います。
月は、母親と妻を表しますから、妻に対して、☽の持つ感情を投影してしまうのです。大竹さんはしんどかったと思います（笑）
でも、冥王星の角度持ちは、カリスマ性があるので、芸能人に多いのですよ！
ま～だまだ 読み取ることができますが、こんな感じで鑑定していきます。
自分がどんな星を持って生まれてきたのか 知りたい方は お問い合わせくださいね🎵
・リスタイル フォーカストレーナー
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志賀よりこ
