こんにちは。 志賀よりこです😊
ブログをご覧いただき、ありがとうございます🤍
但し書きが長くなるので、これから ブログの最後に書くようにしたいと思います(笑)
今日、話したいのは、ワクチンの事。
変わり者節、さく裂します!
さてさて、
新型コロナウイルスのワクチン、全国民接種!とか 騒いでいますが、私はそう言うニュースを見ると 大丈夫かな と思います。
ほら、子宮頸がんワクチンで 多くの方に副反応が起こり、半身不随になったり、鬱になったり…
恐ろしい後遺症が残ったじゃないですか。
その前から、国が勧めるワクチンには疑問があったのだけど、コロナや子宮頸がんワクチンはヤバいやつです💦
何がヤバイのかと言うと、子供の頃に受けるポリオや三種混合等のワクチンは、菌を元に抗体をつける方法なので、まだ わかります。
それでも、水銀含有率が多すぎるなどの不安もあり、子供が小さい頃はかなり勇気を出して受けていましたが…
コロナや子宮頸がんワクチンは、遺伝子ワクチンなのです。
遺伝子操作された断片を投与する方法で、自然界に存在しないものを取り込むことになります。
製造責任者は免責なので、副反応が起きても誰も助けてくれません。
政府から多少の給付は出るでしょうが、元気な身体は戻ってきません。
こういうワクチンは、人体実験のようなものなのです。
それを、有難がって 受けたい!なんて言っている人を見ると 大丈夫かな??
と、心配になります。
きちんとした知識を持って、自分の身体を守って行かないといけない時代ですね😅
でも、強制されることも考えられます。
現に、飛行機に乗るときは、ワクチン接種義務ができたそうですね。
そうなった場合、食事で解毒するしかないかなぁ と考えています。
長崎原爆のあと、放射能解毒に一役買った医師をご存知ですか?
下記、転載。
秋月先生は、1945年8月9日長崎に原爆が落とされたとき、爆心地から1.8キロしか離れていないところで被爆されました。
しかし秋月先生も先生が勤務されていた聖フランシスコ病院のスタッフも原爆症の症状が出なかったそうです。それは秋月先生の次のような適切な指示のおかげによるものだそうです
『原爆を受けた人には塩がいい、玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩辛い味噌汁を作って毎日食べさせろ。そして甘いものを避けろ,砂糖は絶対いかんぞ』 〔秋月辰一郎著 「死の同心円-長崎被爆医師の記録」 〕
皆さんも、どうしても ワクチンを打たなければいけなくなった時、せめて 食事で解毒しましょう。
玄米、塩、味噌汁、海藻、梅干し
を食べると 解毒されるようですよ👍
放射能だろうが、他の毒素だろうが、食事で ある程度排出できると思います。
*塩は高血圧に悪いと言われていますが、それは精製塩(安い塩化ナトリウムを抽出したもの)の話です。海水から抽出した、本物の塩は逆に身体によく、血を作る と言われています。高血圧にもなりません。減塩調味料より、本物の塩を摂りましょう。
自分の身体は 自分で守らないとね😊
・リスタイル フォーカストレーナー
・体幹・インナーマッスルトレーナー
・筋膜リリースセラピスト
・webクリエーター
・ホロスコープリーディングマスター
志賀よりこ