トレーニングと身体の変化 身体と心の関係 身体の使い方と体型の関係

柔らかいだけでは足りない

こんにちは。志賀よりこです😊

お客様のトレーニングをしていて、気付いたことがあります。

それは、

柔軟性と 身体の使い方の柔らかさ は違う!

と言う事。


意味不明ですよね?(笑)

身体の変人、志賀が気付いたことなので、普通の感覚の方には ちょっとわかりにくいと思いますが…

 


お客様の中には、私より よほど 柔らかい人は多いですし、ヨガのこんなポーズもできる人も いらっしゃいます。

*私は、元々身体が固いので、どちらもできません😂

 

このように、肩関節が柔らかくても、肩回りの筋が固かったり、腕を引く力が弱かったりするので、KARADAの提供するトレーニングは、出来なかったりします。

インナーマッスルを動かすこと

が、できないのです。

インナーマッスルを動かすことができないと、こんなに柔軟性のあるポーズがとれるのに、肩こり、首痛があったりします。

トレーニングを続けることで、少しづつ、インナーマッスルの強張りが取れ、自分の意志で動き出し、(*始めは動かそうと思っても、ピクリともしない方が多い)

あ~ら 不思議。

肩こり、首痛が無くなってる!

と言う現象が起こります。

その頃には、身体つきも スッキリとしてきます。

痛くなく、スッキリとした身体つき。

まるで、若い頃のような感覚を感じます。

自分に可能性を感じる、素晴らしいトレーニングだな といつも思います。

本当に 出ったことに感謝します🤍


・リスタイル フォーカストレーナー
・体幹・インナーマッスルトレーナー
・筋膜リリースセラピスト
・webクリエーター エキスパート
・ホロスコープリーディングマスター
・レイキヒーリング サード

志賀よりこ