トレーニングと身体の変化 身体の使い方と体型の関係

立ち姿と痛みの関係

こんにちは。志賀よりこです😊

最近、体型、もしくは 立ち姿を見ただけで、肩こりがあるかどうか、わかるようになってきました。

 

肩こりのある方は、例外なく 肩が上がっています。

力を入れたまま、固まった状態…かな?

 

そう言う方は、トレーニングをしても、正しい方向への 力の入れ方が分かりにくく、感覚がつかみにくい。

骨の位置を直すのも、一定期間のトレーニングが必要です。

そして、いかり肩の状態で 固まっているため、そこに余分なお肉が付きやすい。

更に、首が肩に埋もれたようになっているので、リンパが通らず 顔の形が変形しやすい。

若い頃と、顔の形が変わってきた方は、要注意!

 


腰の痛い人は、骨盤前傾が多いですが、胸を張りすぎている人も、腰痛持ちの方が多い。

背骨…主に腰椎に 負担がかかっているのです。

 

正しい姿勢をマスターすれば、身体の痛みは無くなり、スムーズに動作できるようになるので、運動能力もアップします。

が… そこに行くまでは、根気が必要。

すぐに変わるものではないですからね。

諦めず、コツコツトレーニングを積むことで、自分の身体を大切に守りながら年を取れる と感じています。

私も、とっても長い間 いかり肩で 酷い肩こり、首こり持ちでした。

だから、気を抜くと 肩が上がってしまうので、普段から 肩を下げる事を意識しています。

肩回りのトレーニング中、いつも 私の肩が バキバキッと すごい音を立てるので、お客様に笑われます。

それくらい、以前の骨の位置と、現在の骨の位置が違うと言う事。

 

楽な位置を身に付けたら、見た目も綺麗だし、コリも無いし 最高ですよ🤍

背骨の負担も 軽くしてあげないと、必ず痛みが出てきますから💦

正しい骨の位置、正しい姿勢を、自分で保持できるようになると、人生変わります。

興味のある方は、ぜひ 体験にいらしてください😊


・リスタイル フォーカストレーナー
・体幹・インナーマッスルトレーナー
・筋膜リリースセラピスト
・webクリエーター エキスパート
・ホロスコープリーディングマスター
・レイキヒーリング サード

志賀よりこ