こんにちは。≪体幹・インナーマッスルトレーナー・筋膜リリースセラピスト・webクリエーター エキスパート≫志賀です😊
今日は、身体・精神を健全に保つ大切さ、前々から感じていたこと、自分の中で結論に達したことなど 書きたいと思います。
かなり、長くなってしまったし、ブラックな内容なので、苦手な方はスルーしてください。
まずは最近、気になっている精神病のこと。
調べてみると、精神病は遺伝するものではない所見が多いみたい。
確かに、身体の病気も 親から遺伝するものは限られていて、
親と似通った思考回路、生活習慣などによって、その病が発病するものだと思うのです。
だから、体質だから… とあきらめないで、自分の思考回路や生活習慣などを変えていくことで、病気から遠ざかることができる。
それが可能でないなら、私はとっくに人工透析をして、死んでしまっている可能性大です。
現に、友達の母親が高校生の頃、腎臓病の人工透析で、亡くなりました。
上二人が高校生の今、一歩間違えれば、私もこの世にいないかもしれないんだなぁと考えさせられます。
元々虚弱体質だからこそ、色々調べて実行する。
その経験と知識が、今の私を作っているので、元々元気で自分の体力や体質に自信のある方は、興味が向かないのだろう と感じます。
それで、年を取ってから生活のツケが出て 不調を感じ 「もう、年だから」とあきらめる人が多い。
そして、かなりブラックなことを言いますが、医者や政府等、信じ切らない事。
医者は、患者さんが来てくれたら、儲かる。
薬を処方すれば儲かる。
…来てくれなかったら 生活できなくなるので、完治させる気の無い医者も居ます。(もちろん、良いお医者様もいらっしゃいますよ!どうしようもない症状の時は、私も利用しますし、感謝しています。)
薬は、石油から作られ、石油関係を取り締まっている一部のお金持ち集団が、政府や医者を操り、販売することで儲けている。
副作用の大きくて、少ない効能のものも、儲かるから売る。
ワクチンなんて、その最たるもの。
その副作用を抑えるために更なる薬を。
いかにも元気になりそうなCMを作る。
そうして、どんどん薬漬けの人が増えていく。サプリもしかり。
政府だって、戦後、漢方や針治療をないがしろにし、西洋医学を推し、肉や牛乳を良しとした。アメリカが肉等を輸入してもらわないと儲からないから。
それまでに日本人は、そう言うものを食べる習慣もなく、それ以降生活習慣病がどっと増えた。
そして、政府の推している1日の摂取栄養素など、操られています。
昔の日本人は、ほぼ 玄米と漬物、汁物だけで生活していて、1日3食しっかり食べるようになったのは極最近のこと。
だから、1日1食でも良いのです。
栄養を摂らなきゃ~! と3食みっちり食べていたら 栄養過多で太って行くのは当然。
そのくせ、メタボやら、高血圧やらコレステロールが高いやら…
医者と政府の取り決めは信じられません。
人や物に頼っても、自分自身がブレていたら何も変わらない。
結局は、自分自身。
医者や他人(スピリチュアルや宗教も含め)に頼ることは、お酒や麻薬に頼るのと変わらないなぁ~と 見ていて思います。
もっと、自分で考えて、自分を持とう。
そうすると、見えなかった世界が見えてくる。
トレーニングに関しても、同じ考えで行っています。
普通に生活していたら、人間の身体はどんどん動かなくなり 固まってきます。
いかに、動く場所を増やすか。
可動域を広げるか。
意識し、生活することで、見た目と動きがマイナス5歳、10歳…
実年齢と身体年齢は それぞれ違うと感じます。
加齢とともに、生活や意識が顕著に出てくる。
動けなくなってから、病院に行っても遅い。
入院したり、歩けなくなったり、介護を受けたりするのは嫌ですから。
自由に動ける、若々しい身体で生きていきたいものですし、そのためのトレーニングだと思っています。